災害時に“機能する建物”になっていますか?

消防設備点検

もくじ

災害時に“機能する建物”になっていますか?

消防庁及び内閣府が公表した
「地方公共団体における業務継続計画(BCP)・受援計画の策定状況調査」において、多くの自治体で
• BCPは策定済みでも実効性に課題
• 受援計画(外部支援受入体制)の整備遅れ
• 設備・インフラの実動性検証不足

といった課題が浮き彫りになっています。

内閣府HPより抜粋

令 和 8年 3 月 19 日
内閣府政策統括官(防災担当)消防庁作成
地方公共団体における業務継続計画・受援計画策定状況の調査結果↓

https://www.bousai.go.jp/pdf/260319_siryo.pdf

これは“民間施設にも直結する問題”です。
災害時、行政だけでは対応しきれません。

実際に機能するのは
“現場で動く建物”です。

つまり、
• 消防設備が確実に作動するか
• 非常用電源が想定通り立ち上がるか
• 排煙・防火設備が連動するか
• 管理会社・テナント・外部業者が連携できるか

これらがすべて揃って初めて
「事業継続」が成立します。

よくある“形式だけBCP”のリスク

現場で多く見てきた実態として
• 点検はしているが“使える状態”の確認がない
• 非常用発電機の負荷試験未実施
• 連結送水管・消火設備の圧力不良
• 設備図面が現状と不一致
• 災害時の連絡体制が未整備

この状態では、

「BCPはあるが機能しない建物」
になってしまいます。

今、オーナー・管理会社に求められる視点

これからの時代は

「点検」から「実動性」へ

単なる法令遵守ではなく
• 実際に災害時に使えるか
• 外部支援(受援)がスムーズに入れるか
• 復旧までの時間を最短化できるか

という視点が不可欠です。

 

消防設備点検

チームビーエムの考え方

私たちは

「建物総合クリニック」として
• 消防設備点検
• 建築基準法12条点検
• 非常用発電機負荷試験
• 連結送水管耐圧試験
• 防災設備改修
• 人材配置(日本人×外国人ハイブリッド)

を一体で提供し、“動く建物”を実現するための仕組み作りまで踏み込みます。

最後に

災害は必ず起きます。

その時に問われるのは

「準備していたか」ではなく
「機能したか」です。

チームビーエムにご相談ください!

株式会社チームビーエム/ビーエム防災は建物総合クリニックとして、防災・点検・維持管理を通じて“安全で選ばれる建物管理”を支援しています。

・BCP対応型の設備診断
・防災インフラの実動性チェック
・受援体制構築支援

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